プリザーブドフラワーとは
プリザーブドフラワー(preserved flower) とは、美しい姿で長時間保存することが出来るように専用の溶液を用いて加工された花のことである。「プリザーブ」 (preserve) とは英語で「保存する」の意味。
【プリザーブドフラワーの長所】
・寿命が長い。保存状態が良ければ10年以上もつ。
・着色によって現実にはない色合いの花を創りだすことができる。
・加工液は食品や薬で使用されているものであり有害性は低い。
・生花と違って、花粉アレルギーの心配もない。 ・水を与える必要がない。
【プリザーブドフラワーの短所】
・生花と違い光と水に弱い。直射日光や高温多湿を避ける必要がある。
【プリザーブドフラワーの歴史】
・プリザーブドフラワーは、1991年にフランスのヴェルモント社が開発し、その後、フランスのベルディシモ社など数社が参入、日本を含む世界に広まった。
枯れない花と注目され、ウェディングブーケやテーブルフラワーなどとして利用されている。
日本でも女性を中心に一定の人気があり、数多くの教室が開かれている。
参照 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
プリザーブドフラワーはフランスで1990年代に開発された、生花とも造花とも違う全く新しいカテゴリーのお花。
本物のお花をもっとも美しい時期に収穫し、植物の樹液を人体や環境に無害なオーガニック(有機物)におきかえることによっていつまでもみずみずしい美しさを保つようにしている。
・プリザーブドフラワーを触った感じも柔らかくみずみずしい為、ちょっと見ただけでは生花と見間違うほど。もちろんドライフラワーのようにカサカサした感じはない。
・プリザーブドフラワーには天然には存在しない色もありますから、例えば青バラのリースを飾ることが出来る。
・保管に気をつければ数年は生花に近い質感を保つことが出来るので大変経済的。
・水やりがいらないので日々の手入れが簡単。
参照 はてなダイアリー
プリザーブドフラワーとは自然の新鮮な生の花やグリーンを使用しています。
まず自然な形、やわらかさ、ボリュームなどの特色を残しながら、一度色抜きをします。(数日~数ヶ月間液につける)
次に特殊なオーガニックの保存液を吸わせ乾燥させて仕上げます。
他の似たような感じの、フリーズドライや一般的なドライフラワーのように 枯れたり、変色したりすることなく、みずみずしさも損なわれることはなく、生花のようにソフトな感じを保ちます。
自然な状態を生かし加工しているため、造花のように同じ形の花やグリーンはなく、出来上がったアレンジはまさに生花に近い雰囲気です。
水遣りやお手入れの心配がないためお手軽にフレッシュに近い花を飾って置けることが魅力!
湿気の少ない外国では保存する状態により、『数年から10年以上は変わらないままの花』と言われていますがプリザーブドフラワーはその加工方法により湿気に弱く、湿気の多い日本では半年から数年(2年から3年)くらいは変わらない状態で保てると言われています。
花やグリーンの種類はかなりの勢い増え続けています。
グリーンではへデラやシダ類など花ではバラやアジサイなどが一般的で、肉厚でないものが多いようです。
またブルーやブラック、ブラウンなど本当にはない花色もあり魅惑的なものとなっています。
もともと外国から来たプリザーブドフラワーですが最近は日本製の良質なものも増えてきました。
【世界ビック3プリザーブドブランド】 VERDISSIMO、florever、Vermont
【日本製】 大地農園、GRANROSA 、Champ de Roseなど
湿気に弱いので浴室など湿度の高いところには置かないでください。
・ソフト加工のデリーケートな花です。触れた摩擦で花びらが痛むことがあります。
・直射日光やスポットライト・エアコンの風に直接に当てますと色あせの原因になります。
湿気の多い場所、季節には、色液に漬けて加工していますので、切り口や花びらから液漏れの心配があります。
色素が付着することがございますので置き場所、管理には十分にご注意ください。
梅雨時など湿気が大変多いときは、花びらが透けたようになる場合がございますが、湿度が低くなりますと元に戻りますのでご安心下さい。
ほこりがつきましたら羽はたき、筆など柔らかいもので生花を扱っているような気持ちでやさしく落としてください。
花びらがとても柔らかいのでご注意下さい。
プリザーブド商品にはプリザーブドフラワーおよびお取り扱い方法の説明書きを添付しています。














